写真

 

 カメラ付き携帯を用いて、普段からパシャパシャ撮り歩いているせいか

枚数ばかりがハードディスクの中で増えていきます。ここでは多くの写真

の中で綺麗に撮れている数枚を紹介します。

 

001 『夕焼けと煙突』

研究所内

Photo by Vodafone 603SH

研究所内で夕焼けを納めた一枚。煙突のシルエットがいい味出してます。

002 『さくらんぼの花』

研究所内

Photo by Vodafone 603SH

梅だと思って写した花。実はさくらんぼの花でした。さくらんぼは桜の実ではなく、桜桃と呼ばれる木の実。この実でタルトも作りました。

003 『桜』

つくばりんりんロード

Photo by Vodafone 603SH

携帯電話の接写機能を用いて桜の花を写した一枚。周囲がボケることで桜の花の美しさが際立ちます。

004 『なんていう花?』

つくばりんりんロード

Photo by Vodafone 603SH

何気なく道端に咲く花の名前がわからないと、さびしさを感じます。この花はなんという名前でしょうか?花の名前がわかったら教えてください。

005 『桜のトンネル』

研究所内

Photo by Vodafone 603SH

外国人も多い研究所内にあって美しい日本をアピールできる場所。このトンネルを通った外国人は日本のことを好きになってくれるはずです。

006 『竹の渦巻き』

笠間日動美術館

Photo by Vodafone 603SH

竹林の中にあって特に竹が密集して生えていた場所から見上げるようにして撮りました。太陽の光が差し込んだ竹林の緑は本当に美しい。

007 『楓と竹』

笠間日動美術館

Photo by Vodafone 603SH

きれいだと思う緑色を3つあげよといわれたら、竹、楓、ふきのとうの緑色を選びます。この写真は竹と楓のコラボ。清清しい緑色です。

008 『サギソウ』

福井県永平寺

Photo by Vodafone 603SH

存在を知ってから見たかったサギソウ。思った以上に小さいこの花に首をもたげてサギが広野を飛ぶ風景を思い浮かべることができます。

009 『きんもくせい』

研究所内

Photo by Vodafone 603SH

昔から近くに感じていたこの花。幼稚園帽にこの花をたくさん集めたことがあります。太陽の光のようなオレンジ色に暖かさを感じます。

010 『夏の風景』

近所の田んぼ

Photo by J-SH51

夏の厚みのある雲の様子をそびえ立つ鉄塔を通じて感じることができます。勢いのある稲の緑と深い青色の空とのコントラストも美しい。

011 『一筋の我らが世界』

南海淡路ライン

Photo by J-SH51

人の住む世界が線一本に集約されていきます。宇宙に飛び出す時、それは船で陸地を離れる時と同じような気持ちを抱くのかもしれません。

012 『連続ダヌキ』

滋賀県信楽

Photo by J-SH51

信楽焼の里。乾燥の為か街のあちこちで何百匹もの狸が庭先に並んでいました。これ程の数の狸を一度に見るのは初めてです。

013 『海と松』

和歌山県友ヶ島

Photo by J-SH51

青い海と蒼い松。暑い夏ならではの光景です。

014 『燃える山』

茨城県袋田の滝

Photo by J-SH51

30万画素のカメラで撮ったので随分とぼやけた絵に。想像してください。燃えるような美しい紅葉だったのです。

015 『筑波山の朝焼け』

筑波山

Photo by J-SH51

冬はつとめてとはよく言ったもの。太陽が顔を出すと蛇行する川の上には、形そのままに白い霧が現れていきました。

016 『巨大ツツジ』

大阪浅香山浄水場

Photo by J-SH51

これだけの巨大ツツジを僕は見たことがありません。こんな大きなツツジがここには2300本あります。ぜひ見てみるべきです。

017 『燃えるホームベース』

自宅近く

Photo by Vodafone 603SH

屋根や壁に区切られた空が夕日で真っ赤に染まっていました。炎のような雲がこのキャンバスを流れています。

018 『東京リバーサイド』

東京リバーシティ21

Photo by Vodafone 603SH

リバーサイドに立ち並ぶ高層マンション群。今までの東京にはなかった新鮮な風景が生み出されています。

019 『タイトルバック』

隅田川中央大橋

Photo by Vodafone 603SH

八百八橋と呼ばれる大阪。に負けず劣らず美しい橋が並ぶ隅田川沿線。その中でも新しい中央大橋は道路が湾曲している面白い橋です。

020 『銀杏並木』

神宮外苑

Photo by J-SH53

晩秋に黄色に染まる並木道。ドラマなどにもよく使われる神宮外苑の銀杏並木です。11月後半にその光景を楽しむことができます。

021 『金色』

福島県永崎海岸

Photo by J-SH53

海からの日の出が見たくて冬の朝早くに家を出ました。世界が金色(こんじき)に染まり、太陽の周りには微かに虹が見えます。

022 『冬景色』

日光中禅寺湖

Photo by J-SH53

3月の日光、いろは坂を登るとまだ雪深い冬の景色が広まっていました。春の訪れを感じさせる暖かい日が少しずつ少しずつ雪を溶かします。

023 『光と色の誕生』

千葉県鴨川

Photo by J-SH53

寒さの残る春の朝早く、闇から光と色が生み出される瞬間に波を滑る者が海へ飛び込んで行きました。あー、コートの中のカイロがあったかい。

024 『空と緑と桜の木』

研究所内?

Photo by Vodafone 603SH

春の日差しに照らされ色濃く咲いた桜の花が、勢いのある緑の色によく映え、存在感をもって青い空に浮かんでいました。

025 『窓と猫』

研究所内

Photo by Vodafone 603SH

窓の向こうに猫。餌の時間に現れて中に入って来たいのだけれどもまだ餌はなし。なにやら複雑な表情でこちらを見つめていました。

026 『紅葉』

研究所内

Photo by J-SH53

紅葉とは書いて字のごとく、紅のように葉が染まること。漢字そのままの色に目を奪われました。

 

027 『夏から秋へ』

研究所内

Photo by J-SH53

楓は緑の時も赤くなっても綺麗です。とくにその美しさが際立つのは日に照らされたとき。美しく染まったその色が暑かった夏の緑に映えます。

028 『ラッセル車』

福井県美浜駅

Photo by J-SH53

長い冬に向かい準備をすすめる除雪のための車両の赤い色が色を落としつつある山をバックに存在感を増してゆきます。

029 『夏の花』

大学の自家農園

Photo by Kodakのデジカメ

百本くらい植えたので全て細く育ってしまったものの、その名のごとく夏の空にグングンと登っていきます。

030 『藍と蒼と青』

大学の自家農園

Photo by Kodakのデジカメ

アサガオは自然では在り得ない位に藍く染まります。小さなその色の存在感が夏の訪れを強烈に示しています。

031 『夏一杯』

つくばりんりんロード

Photo by Vodafone 603SH

枠一杯に撮った向日葵の花。拡大したわけではなく30cm程もある大きな花でした。夏そのもののような輝かしい花です。

032 『ハクモクレン』

研究所内

Photo by Panasonic FX-9

デジカメで普通にハクモクレンを撮影したら、こんなにもきれいに撮ることができました。いつも携帯で写真をとっているのでたまにデジカメを使うと写真の綺麗さに驚かされます。

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