奈良県
信貴山。毘沙門天を奉るお寺で何故か巨大な張子の虎や虎の胴体トンネルなるものがある。他にも銭亀大名神や運のつく臼(ウンといいながら臼をつく)などがある。とにかくありがたいお寺のようだ。 | |
天理市。町全体が天理教に支配されたかのような街。街を歩くとそこいら中に天理教のはっぴを着た人を見かける。参拝する信者のための宿舎が数多くあり、建物には704とか書いてある。本当にその位の数の建物があるようだ。 | |
奈良といえばこの看板。『鹿の飛び出し注意』。動物飛び出し注意の看板を見てもほとんど飛び出してくる動物は見ませんが、ここの鹿はマジで飛び出してくるので注意。 | |
奈良公園にある五重塔。子供の頃、五重塔は新幹線から見える京都の五重塔だけだと思っていました。日光、浅草寺などいろんなところにあるものですね。 | |
五重塔の向かいにある興福寺。六角屋根が特徴のこの寺。一体どういう寺なのか、さっぱり知りません。京都とか奈良とか寺多すぎ。 | |
奈良の大仏様のある東大寺。多くの寺がある奈良公園内にて随一の存在感を持つこの寺。現在の建物の大きさは昔の2/3のサイズだそうです。どんだけー! | |
ちょっと見ずらいですが、大仏様。デジカメで写真を撮っている人の様子が手を上げて拝んでいるように見えます。大仏様を見るのは子供の頃、高校の修学旅行と三回目です。 | |
奈良公園といえばこれ。鹿。写真で見るとたくさんいますが、以前に比べて数が減ったような。子供の頃、鹿せんべいを持っていたら取り囲まれた記憶がある。 | |
教科書でも見たことのある正倉院。見学できる事もあるらしいのですが、この日は近づく事ができず、隙間からのぞいていました。 | |