京都府

日本三景のひとつ天橋立。股のぞきといわれる台から自分の股越しにこの景色を見ると龍が空に登っているように見えることから飛龍観と呼ばれる。訪れた日は写真のように曇っていたので天気のいい日にまた行ってみたい。
知恩院。日本三大梵鐘のひとつと、日本三大門がある。除夜の鐘を打つ時には十数人の僧が綱を引いて行うほど大きい。この写真では大きさがいまいち伝わらないか? なんと重さは70トン!
知恩院の三門。日本三大門の中でも最大で、大きさは日本一。手前にある人影と比べれば大体の大きさがわかります。
醍醐寺。豊臣秀吉が花見に訪れたとして有名な醍醐寺三宝院の桜。なんとお花見という文化はこの秀吉の花見から一般へ広がったらしい。店で売っている団子が美味しかった。花より団子を実感できる寺でもある。
京都駅北口。日本の古都にあって未来を感じさせるガラス張りの巨大建築物。構内に入ったところは最上階まで吹き抜けの大階段があり、非常に開放感にあふれている。
京都四条の南座。中に入って歌舞伎を見たわけではないが、町を歩いていて目に入ったので撮影。東京の歌舞伎座同様、ライトアップによく映える建築物である。
京都駅前にある京都タワー。高さは131メートルある。建物自体にはあまりセンスを感じないが、古きよき京都の町を一望することができる。(写真にカーソルを合わせる とライトアップされた写真)
京都の町中を歩いていてふと発見する事ができた大文字焼き。夜、周りの明かりがなくなったときにいろいろな文字が浮かび上がる。大文字焼きの光景を一度生で見てみたいものです。
   
   
   
   
   
   
   
   

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